子供の頃の夢は「大工さん」でした。
父親は普通の会社員でしたが日曜大工で小屋を作ったり、壁に穴をあけたり、本格的な大工道具があったり・・・そんな姿に刺激され、子供の頃はよく隣でノコギリ片手に木材を切っていたのが今の自分のスタートだったと思います。結局、大工さんにはならなかったわけですが、大学では建築を専攻。就職前には総合建設業か住宅会社かで進路を迷っていましたが、その傍ら地元千葉で参加していたライフセービングという命と向き合う活動に影響を受け、地域に貢献できる仕事がしたいと2003年にtomioへと入社しました。
そして気付けば2009年秋にtomioで新居を建築。おかげさまで素敵な平屋を建てさせて頂くことができたのですが、一から作る注文住宅は、素材、種類、色など決めることが多く、大変なエネルギーと労力が必要であることを知りました。そして、自分の理想の家に近付ける為には、施工者がお客様と家づくりの価値観・センスをどれだけ理解しあい共有できるかが一番大事なことだと実感しました。
「お金をかけてもよい家ができるとはかぎらない」。とある本で読んだ一文です。 どんなに豪華な仕様、プランにしても自分に合わなければ全く意味がありません。
「自分が本当にやりたいことは何か」を沢山の事例を見ながら感じていくことで、世界に一つしかない「私らしい家づくり」ができると考えています。僕の経験談からも、これからお家を建てられる皆さんの少しでもお役にたてればと思っていますので、どうぞお気軽にお声かけください。