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かっこよさの定義

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昨日は飛騨高山、今日は金沢とグレートビルダーズの会社見学でtomioスタッフ11人参加しています。

今回は初めてパソコンを持たずi-phoneで更新しようと思ったのですが、充電器が機能せず試みは失敗。

やっぱり使い慣れたパソコンは必要ですね。 今日はホテルでパソコンの貸し出しをやってたので借りてみました。 便利になりましたね。

さて、今回の高山・永家工業さんの訪問では、ちょっとしたサプライズ。 

永家社長の友人で左官職人の挾土秀平さんが来て話してくれたんです。

挾土(ささど)さんと言っても知っている人は少ないと思うのですが、以前NHKのプロフェッショナルに出演、キリン麦焼酎 白水のポスターでは地下鉄を中心にたくさん掲載されています。 また7月からはANAの機内放送でドキュメンタリーにも取り上げられていて、私もつい最近のANAの機内で番組をみて「あー、この人の話、tomioの職人にも話してあげたいなぁ」と思っていたんです。

そんな挾土さんに出会えるわけですから、会う前からちょっと興奮。

そして実際に会ってみた挾土さんは、ドキュメンタリーで見るよりもずーっと熱い人でした。

左官という既存のしがらみにとらわれ、発注者の注文を黙々とこなすだけでなく、自分の感性と自然の美しさを左官を通して表現する姿。

とってもかっこよかったです。

そして「かっこよさ」の定義がわかった講演でもありました。

私が思う「かっこよさ」とは、自分の理想を追い求める姿。 とかく理想と現実との間に生きている私たちにとって理想を追い求める事はかっこいいけど儲からない事が多く、ついつい現実の目の前の仕事を指示どおり進めてしまいます。

そして、ほとんどの人が現実をこなさなければいけない事を理由に「理想を追う」事をあきらめてしまう。

理想を追う姿には、「武士は食はねど・・・」の、日本古来の美意識があるように思うんです。

挾土さんも、そういうタイプ。 仕事の儲かりやすさよりも納得いく仕事ができるかに自分の価値観をおいているんです。

「理想に生きるかっこよさ」話の端々からも教えていただきました。

懇親会にも参加してくれて、お話できたことはtomioのスタッフも含め貴重な体験でしたよ。


・・・でもこうして、いろんな人に出会えるのがこのグループのいいところ、そのほかの永家さんの出来事や、今日のヤマダタッケンさんの素敵な現場の話はまた後ほど・・・

7月15日(木) 大澤成行


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個別archives/投稿者 osawa : 2010年07月15日 00:26

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