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末娘のSiro

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今日は一ヶ月に一度の雑貨店グループの報告会議。

朝からフワフワグループが本社に出勤です。

特に今月からは佐倉のSiroのスタッフ鵜沢さんと菊池さんも参加となり、ちょこっと華やかな雰囲気の会議でした。

会議は順番に、オープンから長いRodina、maminkaのお姉さんの順番で最後にSiroの番でした。

自分達では一生懸命にやった売り上げも、お姉さん店舗から見れば約半分、改めて雑貨店の運営に難しさを感じているようでした。

会議中も、「佐倉の市場から見て今の価格は・・・、とかあの立地ではなかなかお客様の認知度が低く・・・」みたいな話もでて会議のテンションも下がり気味。

そんな時は、お姉さん店舗の励ましの勇気付けのような激励が・・・

「最初からはうまくいかないよ・・・・、 お客様を大事にしていくことで少しずつ売り上げもついてくるよ。」って 先輩二人からの言葉。

悩みながらも、「でも売り上げが・・・」

見かねてスタッフにはこうお話しました。

「私達が雑貨のお店をやっている意味ってなんだろう? ・・・・・・東京に行かなくても佐倉にもこんな素敵なお店があるんだね。 って言ってもらおう。」

雑貨ってちょっと生活にいろどりを加えるぜいたく品、 どこにでもあるものではなくトミオの「ちいさな雑貨屋たち」でしか買えない品物や価値をしっかり理解していただいて、自分へのご褒美や大切なお友達へのお使い物に使ってもらうのが理想だと思うんです。

100円均一で売っているものを揃えて、果たして存在する意味があるのか?

「私達が良いと思ったものを自信を持って紹介できるような、そんなお気に入りのショップでありたいよね。」って話したんです。

家も全く同じなんですけど、必要だから買う時代は終わりました。

その物を購入する事で新しい価値や、未来のなりたい自分の姿を映し出す。 そんな役割が商品には求められていると思うんです。

そんな感性の高いお客様に気に入っていただけるようにSiroになって欲しいと思っています。

開設からのスタッフの鵜沢さんと菊池さん、いろいろ悩む事もあると思うんですけど、今一度自分達のお店の存在価値を見つめなおしてお客様に愛される店つくりをしていただきたいと思ってます。

まだまだ一ヶ月目、これからが大事ですよね。

・・・・、まるで少しずつ成長する娘の姿を見守るお父さんの気分でしたよ。


12月4日(木) 大澤成行

個別archives/投稿者 osawa : 2009年12月 4日 01:56



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