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昨日で会社は仕事納めでしたが、今日は社長の最後のお仕事として金融機関へ年末のご挨拶に廻ってきました。
今年も一年お金を貸していただきありがとうございました。
さて、挨拶といえば、社員や協力業者によく聞く質問があります。
「挨拶はなんでするのでしょう?」です。 残念ながら説明する必要のある人もいるわけです。
私の答えは「物事に区切りをつけるため」というように説明しています。
「いただきます」なら通常モードから食事モードへの区切り。 「お先に失礼します」なら仕事モードから帰宅モードに切り替えますの区切り。 「ただいま」なら通勤モードから家庭モードへの区切りなど。
考えてみると人間は、区切りの時には挨拶をするものですよね。
と、同時に挨拶はすることも大事だけど回数はもっと大事です。「おはよう」も「一度だけではなく会う人全てにおはようを言うようにしようね」と話しています。
また、挨拶は区切りだとすると、何かを作業しながら挨拶をすることはないですよね。 トミオの社員棟梁はお客様が現場にいらっしゃったときには作業の手を止めて挨拶を行うように心がけています。
要するに、「挨拶のできる人」は「物事に区切りをつけられる人」と言えるのでしょうね。
さて、年末の挨拶と言えば、トミオでは今年お引渡しをしたお客様に社員が、新潟県十日町の小嶋屋さんのへぎそばをおくばりしてご挨拶を行っています。
本当は全てのお客様にすべきなのですが手渡しとさせていただいているので今年の方だけにしています。(ごめんなさい)
昨年は、中越地震と重なり小嶋屋さんも店舗はかなり被害を受けたそうなのですが、きちんと送ってくれました。待ってる人のために続けてくれたそうです。 仕事への強い使命感に共感しました。
ところで、このへぎそばは海草を混ぜていてこしが強くとってもおいしいです。
9年前に長岡で食べたそばが忘れられず、こんなにおいしいなら年越しそばで「お客様に食べてもらおう。」と思ったのが始まりです。
ぜひ区切りの意味でご賞味ください。本当においしいですよ。

さて残すところあと2日、今年やり残したことはないか再点検をして来年に望みたいものです。
12月29日(木) 大澤成行
個別archives/投稿者 tomio : 2005年12月29日 23:17